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コスモポリタン Vol.19 高野誠(台湾:九份)

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元サラリーマン人生のはてに髙野誠さんがたどり着いたのは、「自分の好きなことに打ち込み、リラックスできる人生を送りたい」という思いだった。
妻の生まれた台湾で和食の店を出す。髙野さんの思いは強かったが、言葉もわからない中での働きづめの毎日。夢みたはずのリラックスとはほど遠かった。
そして「純和風」へのこだわりが1年かけて話題に。民宿も開業し、日本の衣食住を丸ごと体験できるコンセプトが日本文化に強い興味をもつ台湾人に受け入れられた。

「千と千尋の神隠し」のモデルにもなった九份はかつての日本の精神を受け継ぎ、スローな時間が流れる異国の町。この地で成功をつかんだ髙野さんの挑戦の軌跡を、あなたにたどって欲しい。

インタビューダイジェスト

 

単品購入 3,000円(税込)
定期購読 月額 2,500円(税込)

 
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耳のつけどころ

  • 妻の地縁を活かして台湾・九份で起業を決意
  • 言葉も喋れず、店員もなかなか居つかずに働きづめの日々
  • 口コミが広がって、ようやく常連客が…
  • 「純日本」再現にかけたこだわりが台湾人に受け入れられた
  • スローな暮らしのやさしい町、九份

直観キーワード

髙野誠/九份小町/(株)グリーンハウス/店舗出店/レストラン統括/和食修行/台湾/九份/民宿/金鉱/観光地/和食/蕎麦/和風建築/和風内装/口コミ/台湾人/日本の衣食住/日本の良さ/繊維壁/焼き魚/厚焼き玉子/味噌汁/漬物/白米/日本米/純日本/ホスピタリティ/悲情城市/千と千尋の神隠し/避暑/階段/露天掘り/廟中廟/灯篭/夜景/お茶屋/夜釣り/昔の日本/温暖/ゆっくりと過ごす/スローな生活/やさしい/リラックス/チャレンジ精神/やりたいことを最後までやる/お客様の笑顔/お客様からの感謝の言葉
 

インタビュアー 聞き手 早川洋平より

はじめてなのに、懐かしい。高野さんからも実際に泊まった「九份小町」からも、まさにこの街のイメージと同じあたたかなものを感じました。40代中頃におよそ20年間務めてきた会社から独立、奥さまの故郷である九份で0から人気の宿をつくるにいたるまでには、どんなきっかけがあったのか? 特にここに注目して頂けたらと思います。

九份といえば、『千と千尋の神隠し』の影響で夜の幻想的な景色が有名ですが、この街の魅力はそれだけにとどまりません。高野さんからは日本人観光客の多くが知らないこの街のもう一つの側面もうかがえました。九份の歴史と日本との深いつながり……知れば知るほどこの街が好きになっていきます。必ずやまた高野さんご夫婦とノスタルジーあふれるこの街に会いにいきたいと思います。

 

リスナーズボイス

宮崎さん(大阪府/主婦)

自分自身も台湾旅行に行った時に感じた台湾人の優しさを思い出した。台湾人はなぜ親日なのか、近いのに日本とは違う習慣、観光のベストシーズンなどなど興味津々な情報がたくさんあった。観光客はたくさんいるのに、住んでる人は少なくスローな街、九份でのビジネスは魅力がたくさんあったが、高野さんのように成功するにはチャレンジ精神や、ぶれない信念を持つことが大事だと思った。

原さん(東京都/自営業)

語学はひとつのハードルですが、コスモポリタンに出演されている方たちの多くが、「習うより慣れろ!」とおっしゃっていることが印象的でした。まずは現地に行って、体で感じて、耳で聞いて、自ら喋ってみてやっと身につくものなんだと思いました。
やるからにはしっかりやりたいという思いはお店の作りにも大きく影響して、それが現地での繁盛につながっていると思いました。やはり、想いは大切ですね。
 

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