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コスモポリタン Vol.4 ニールセン北村朋子(デンマーク:ロラン島)

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東京からデンマークに移り住んで14年。福祉大国であり、再生エネルギーから洗練されたデザインまで、いま注目を集める北欧で、フリーのジャーナリスト、コーディネーターとして活躍するニールセン北村朋子さん。

デンマークでも最南端に位置するロラン島の人口は6万5000人と少なく、そのうち日本人はわずか3人しかいない。周囲の人たちはまるで時計がないようなゆったりした時間の中で過ごしているという。そんな環境のなかで朋子さんは出産、育児、失業を経験し、自分の手で充実感の伴うジャーナリストという仕事をつかんだ。その仕事ぶりはまさに自然体だが、闘う母といってもいいほどのたくましさも持っている。

インタビューダイジェスト

 

単品購入 3,000円(税込)
定期購読 月額 2,500円(税込)

 
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耳のつけどころ

  • ロラン島における暮らしぶり
  • 彼女の生活の糧とは?
  • デンマークに見る究極のスローライフ
  • 高福祉国家の出産と医療事情
  • 再生可能エネルギーとの取り組み
  • 日常生活に見る国民性の違い
  • エコ発電とオール電化

直観キーワード

スローライフ/福祉/森の幼稚園/足下を知る/ガスがない/オール電化/デンマーク語/家庭医/歯医者の料金/映像翻訳/エコ発電/エネルギー福祉/語学学校補助/何でも屋/妊娠・出産/それでも地球は回っている/心豊か/日本に帰りたくない/デンマーク文化/医療事情
 

インタビュアー 聞き手 早川洋平より

ロラン島を体現するようなゆるやかな空気感をもった朋子さん。でも驚いたのは「東京でせかせか働いていた自分には、こっちのスピードがあまりにゆっくりに見えて…当初はいつもいらいらしていた」ということ。環境が人をつくる……ほとんど「時計を見かけない」この島で、そのことを強く感じさせられました。ロラン島、自分と向き合ったり、情報デトックスしたりするには最良の場所だと思います。
 

リスナーズボイス

愛媛県/えっちゃんさん

誰も時計をしてなくて、お店にも時計がない。時計がなくてもくらしていける。出産したその日にご飯食べて帰ったり、その日から赤ちゃんをベビーカーに乗せて毎日散歩する。
必要な電力の4、5倍が風力でできる。などなどともこさんのインタビューは日本で生活、子育てしている私には目から鱗がボロボロ、、、でした。自分のためはもとより、子供がともこさんのように依存せず、しなやかに生きれるように。そんな人生の手助けが少しでもできるように、来月からのコスモポリタンを楽しみにしています。

千葉県/とっしーさん

時計のない街、自然と調和する人、コミュニケーションの国なんだと感じました。当たり前ですが、東京とは全く違った価値観が存在するんですね。世界にはいろんな生き方があり、幸せとは何かということをあらためて考えさせられました。
もっと自由でいいんだと勇気づけられました。

大阪府/ゆささん

憧れの地デンマーク!聞いているだけで旅情が掻き立てられ、聴き終わる頃にはロラン島に住みたくなりました。現地に住む北村さんの口から、デンマークの文化や言語、外国人に対する国の支援、医療、福祉や再生可能エネルギーなどが語られ、色んな角度から楽しめる内容でした。とくに、100%自然エネルギーでまわっているデンマークの人の目に、「日本の原発問題」はどう映るのかというお話はとても興味深かったです。
また、北村さんは、私と職種が近いので「異国でフリーランスとして活躍する方法」にも興味津々でした。自分の経験を活かして、日本にもデンマークにも役立つ仕事をする北村さん。いいなあ! もちろん大変なこともたくさんあるでしょうが、それ以上に充実した毎日を過ごしているということが音声からビシビシと伝わってきました。
 

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