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【メールマガジン】石田衣良ブックトーク「小説家と過ごす日曜日」vol.31

booktalk

AIとコンビを組んで最終面接に挑戦する短篇、
エッセイはテレビカメラの前での小説執筆について。
秋の夜は『ブックトーク』でしっとり、どうぞ。

石田衣良

単品購入 432円(税込)
定期購読 月額 864円(税込)

 

031 2016年10月14日

00 PICK UP「彼が童貞を大切にしています」

人間ってちょっと汚れてナンボじゃないですか。「俺はきれいな体だ」とか言っている男は良くないよね。これまでにAVを何千本も見ているだろうし、そんな童貞ってきれいなのかな?

01 ショートショート「最終面接」

このショートショートではSF的な設定がよくでてきます。
とくに最近話題のAIについては、すでに何度か登場済。
ロシアのチェスのチャンピオン・カスパロフはコンピュータに試合で負けたあと、新たな競技を創案したのだとか。
人間であるプレイヤーとコンピュータが組んでおたがいに対戦しあう「ケンタウルス」というチェスの新しいゲームです。
なにも対立しあうだけがAIではない。
人とAIが協調するとき、なにができるか。
それを今回は考えてみました。

02 衣良とマコトのダブルA面エッセイ<14>

この世界で起きるすべての出来事は、自分と無関係じゃない。
石田衣良と、ご存知『池袋ウエストゲートパーク』の主人公マコトが、普段から考えていること、感じていることを、誠実に自己検閲なしで語ります。テーマは森羅万象。とりあげて欲しいことがあったら、ぜひお知らせください。
◇小説執筆ライブ    石田衣良
◆地獄の文章修行   真島マコト

03 “しくじり美女”たちのためになる夜話

誰しも恋愛に失敗は付き物。
しかし、失敗から学ぶことは多く、人は“しくじった”数だけ成長するとも言えるでしょう。
このコーナーでは毎回、一般女性をゲストにお招きし、すでに幸せをつかんでいる人にはその過程で得た教訓を、どうしても幸せをつかめずにいる人にはその原因を、鼎談形式でひもといていきます。きっとそこは、男女を問わず糧とするべきヒントで満たされているはず――。

第29回:悩ましきバイセクシャルの三角関係

04 IRA’S ワイドショーたっぷりコメンテーター

ワイドショーやニュースによく呼ばれますが、あちらのコメント枠は長くてせいぜい90秒です。石田衣良の作家の眼を通して、もうすこし語っておきたいこと、補足説明やその後の展開など、時事問題をもう一段深く掘り下げていきます。
明日の話題をこのコーナーで拾ってみてください。

05 恋と仕事と社会のQ&A

読者のあなたのパーソナルな質問や相談に、石田衣良が腰を引かずにきちんとお答えします。恋や結婚の悩みや夫と妻の家族問題、仕事の悩みや経済の難題、そして世のなかで発生するすべての問題について、いっしょに考えます。お悩みどしどしお寄せください。

06 IRA’S ブックレビュー

「ブックトーク」という名前なんだから、やっぱり本の紹介は欠かせません。ぼくは本を書くのも、読むのも大好き。買うときは50冊、100冊単位で購入します。きっとみんなは、ビジネス書のように「役に立つ本」や、「感動できて泣ける本」あるいは、ただ1位の本(笑)ばかり読もうとしているかもしれません。でも、そういうものだけじゃなくて、いろんなジャンルの本も気軽に楽しんでほしいから、ぼくがセレクトした本を紹介していきたいと思います。
神秘(上)』 (講談社文庫)[著]白石 一文
神秘(下)』 (講談社文庫)[著]白石 一文

07 編集後記

著者について

石田衣良(いしだ・いら)
1960年、東京生まれ。成蹊大学経済学部卒業。広告製作会社を経てフリーランスのコピーライターに。97年「池袋ウエストゲートパーク」でオール讀物推理小説新人賞を受賞。受賞作に3篇を加えた『池袋ウエストゲートパーク』でデビュー。03年『4TEEN』で直木賞を受賞。06年『眠れぬ真珠』で島清恋愛文学賞、13年『北斗 ある殺人者の回心』で中央公論文芸賞を受賞。『余命1年のスタリオン』『水を抱く』『オネスティ』など著書多数。
[メールマガジン]石田衣良ブックトーク『小説家と過ごす日曜日』
毎月第2・第4金曜日配信中!

 

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