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【メールマガジン】石田衣良ブックトーク「小説家と過ごす日曜日」vol.16

booktalk

芸能人の不倫はそこまで「犯罪」?
ぼく自身で考えたツイッターの「掟」とは……
  身軽になって、春を待つブックトークです。

石田衣良

単品購入 432円(税込)
定期購読 月額 864円(税込)

 

016 2016年2月26日

00 PICK UP「心を開いてくれない子ども」

親というのは、よその子と自分の子が同じでないと不安になったりするものです。真正面から話すだけではなく、いろんなコミュニケーションのとり方を試してみてください。

01 ショートショート「送別会の夜」

このショートショートはベッキー騒動から発想の種をもらった。不倫に対する日本社会のペナルティは年々厳しさを増しているようだ。
この件では、女性側は一切の仕事の道を断たれて休業。男性側はほとんど目立った制裁は与えられていない。
英国のある新聞は、これは性的差別主義であると報じている。ペナルティがあまりに不公平ではないかというのだ。
ぼくとしては、この問題には基本的に関心がないけれど短いストーリーくらいなら弱い立場の人に向けて書くことはできるなと思った。
それがこんな形になるのが、小説のおもしろいところ。案外フィクションのほうがずっと雄弁に自分の意見をいえるのだ。
これは小説家のひそかな楽しみです。

02 衣良とマコトのダブルA面エッセイ<14>

この世界で起きるすべての出来事は、自分と無関係じゃない。
石田衣良と、ご存知『池袋ウエストゲートパーク』の主人公マコトが、普段から考えていること、感じていることを、誠実に自己検閲なしで語ります。テーマは森羅万象。とりあげて欲しいことがあったら、ぜひお知らせください。
◇ツイート狂詩曲   石田衣良
◆無問題(ムーマンタイ)!   真島マコト

03 “しくじり美女”たちのためになる夜話

誰しも恋愛に失敗は付き物。
しかし、失敗から学ぶことは多く、人は“しくじった”数だけ成長するとも言えるでしょう。
このコーナーでは毎回、一般女性をゲストにお招きし、すでに幸せをつかんでいる人にはその過程で得た教訓を、どうしても幸せをつかめずにいる人にはその原因を、鼎談形式でひもといていきます。きっとそこは、男女を問わず糧とするべきヒントで満たされているはず――。

第14回:円満離婚にあたり、妻が夫に対してとった特異な行動。

04 IRA’S ワイドショーたっぷりコメンテーター

ワイドショーやニュースによく呼ばれますが、あちらのコメント枠は長くてせいぜい90秒です。石田衣良の作家の眼を通して、もうすこし語っておきたいこと、補足説明やその後の展開など、時事問題をもう一段深く掘り下げていきます。
明日の話題をこのコーナーで拾ってみてください。

05 恋と仕事と社会のQ&A

読者のあなたのパーソナルな質問や相談に、石田衣良が腰を引かずにきちんとお答えします。恋や結婚の悩みや夫と妻の家族問題、仕事の悩みや経済の難題、そして世のなかで発生するすべての問題について、いっしょに考えます。お悩みどしどしお寄せください。

06 IRA’S ブックレビュー

「ブックトーク」という名前なんだから、やっぱり本の紹介は欠かせません。ぼくは本を書くのも、読むのも大好き。買うときは50冊、100冊単位で購入します。きっとみんなは、ビジネス書のように「役に立つ本」や、「感動できて泣ける本」あるいは、ただ1位の本(笑)ばかり読もうとしているかもしれません。でも、そういうものだけじゃなくて、いろんなジャンルの本も気軽に楽しんでほしいから、ぼくがセレクトした本を紹介していきたいと思います。
特捜部Q』[著]ユッシ・エーズラ・オールスン(ハヤカワ・ミステリ文庫)

07 編集後記

著者について

石田衣良(いしだ・いら)
1960年、東京生まれ。成蹊大学経済学部卒業。広告製作会社を経てフリーランスのコピーライターに。97年「池袋ウエストゲートパーク」でオール讀物推理小説新人賞を受賞。受賞作に3篇を加えた『池袋ウエストゲートパーク』でデビュー。03年『4TEEN』で直木賞を受賞。06年『眠れぬ真珠』で島清恋愛文学賞、13年『北斗 ある殺人者の回心』で中央公論文芸賞を受賞。『余命1年のスタリオン』『水を抱く』『オネスティ』など著書多数。
[メールマガジン]石田衣良ブックトーク『小説家と過ごす日曜日』
毎月第2・第4金曜日配信中!

 

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