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コスモポリタン Vol.29 小澤 英之(ニュージーランド:テカポ)

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小学生の頃に、友人の家の望遠鏡で星空を見るのが好きだった。
ワーキングホリデーで、29歳のときにニュージーランドへ。何をするか決めていなかった。のんびりできそうだというのが魅力的だった。英語が分からないのに日本語ガイドとして働いた。

ワーキングホリデー期間が過ぎる頃、バスでテカポに立ち寄ったとき、ここに就職先はないかと探した。就職先は遊覧飛行会社。その会社で日本語スタッフを募集していて、面接に行くとすぐに決まった。

それから25年。星空ツアーを組んでからでも21年経った。そんなツアーはそれまで誰も考えたことが無かったけれど、現在テカポは世界屈指の星空観測の聖地だ。ゼロから始めてそれを育てた小澤さんの人生は、映画「フィールドオブドリームス」を想い起こさせる。

今でも星空を見るのは大好きだ。地球が回転して星空に漂う瞬間。そんな体験をあなたにもして欲しい。

インタビューダイジェスト

単品購入 3,000円(税込)

 

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耳のつけどころ

  • 目線より低いところにあるテカポの星空
  • 一般人が夜間に入れる観測天文台とは?
  • 意見が全く異なる人と共通の道を見つける方法
  • 宇宙を漂う地球を感覚的に分かる瞬間
  • 自分はこれでいいんだと開き直れた場所

直観キーワード

レイクテカポ/テカポ湖/マウントジョン/テカポ星空/パイロット/ワーキングホリデー制度/クイーンズタウン/満点の星空/星空観光/南十字星/マウントジョン天文台/星空ツアー/天文観測員/宇宙/大学施設との協力/ゼロからのスタート/スローライフ/地球/吾唯足るを知る/星空を楽しむ方法

インタビュアー 聞き手 早川洋平より

「星空ツアー」という概念が全くなかったこの場所で0からスタートし、テカポを世界屈指の星空観察スポットに育て上げた小澤さんの人生はまるで映画のよう。今回のインタビューは、きっと多くの人が強くインスパイアされ、夢実現のための大きな勇気をもらうきっかけになると思います。

 

リスナーズボイス

木村さん(神奈川県・学生)

「星がしたに見える」どんなものか想像つかなかった。絶対にここへ行ってみたくなった。好きな事に素直に行動すれば、出会いが引き寄せられる。考えるより行動しなければと痛感した。

原さん(自営業/東京都)

テカポの星空をビジネスにした小澤さん。 現地の人にとっては当たり前の光景が、世界からお客さんを呼べるビジネスになるというのは外国人だからこそ気づいたことかもしれません。もちろん設立当初は反発もあったそうですが、「自分と意見を全く異にする人に近づき、共通の道を見つけるというチャレンジ」を続けている小澤さんの姿は見習いたいなと思いました。何か新しいこと、目立つことをすると大概反発を買うものです。ですがそこで心折れずに、相手に理解してもらうために歩み寄るということが大事だと改めて思いました。
「何かを決めるときは、自分の中にわき上がってくる結論を待つ」というのも響きました。忙しいときはつい焦って何かを決めてしまいがちですが、じっと立ち止まって考える時間を持たないとTODOリストに追われる人生になってしまいそうです。自分の心の声を聞いて直感力を磨き、やりたいことに飛び込んでいける環境を作りたいなと思いました。

単品購入 3,000円(税込)