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コスモポリタン Vol.28 鈴木 まり(ニュージーランド:クライストチャーチ)

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輸入関係の仕事をしている父の後ろ姿に憧れていた。父に英語で電話がかってきた時も、何を言っているか分からず悔しいと感じていた。

そんな環境もあり、漠然と世界に出たいという想いがあった。20歳のとき父の条件でニュージーランドに行ってみてクライストチャーチの街に一目惚れをした。幼稚園のジョブオファーが来て1年間働いた。気に入れられてスキルカテゴリーをサポートしてもらい永住権を取得。

日本でも外国でも子供はどこでも同じ。子ども・家族・先生の三角で親が入っていないと成立しない。生まれて5年間は感受性が豊かな時期。子供が思い悩んだ時、愛されていれば 自分の心が充電できるしポジティブにもなれる。 だから、また羽ばたける。そういう子どもをどんどん増やしたい。

人間性を観る国だから「情熱」さえあれば、いけると思う。「quality of life」飾らずにそのままでいられる姿をあなたに。

インタビューダイジェスト

単品購入 3,000円(税込)

 

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耳のつけどころ

  • 先生と子どもの比率が1対8を目指している
  • 自然と調和して活気のある街
  • 一日10秒でいいからギュッと抱きしめて
  • 仕事と家庭とのバランスがとれ受け入れてくれる国
  • 相手を否定せずにまず受け入れるのが当たり前
  • 飾らずにそのまま嘘をつかない

直観キーワード

アーリーチャイルドフットティーチャー/クライストチャーチ/チャンドプラセット/幼稚園教諭/英語コミュニケーション/ジョブオファー/スキルカテゴリー/感受性/ so funny/心の充電/もともと特別なオンリーワン/ストラクチャーとフリープレイ/マオリ語/仕事と家庭とのバランス/quality of life

インタビュアー 聞き手 早川洋平より

「この国では相手をまず受け入れることが当たり前だから、ひとり一人がありのままでいられる」と語るまりさん。 そんな彼女と話していると、僕自身もとてもリラックスして、自然体でいることができました。 それはまりさんの天性の才能なのか、ニュージーランド生活がなせる業なのかはわかりませんが、自分が彼女の生徒だったら、子どもだったら─どんなに可能性を広げてもらえるだろうか。思わずそんなことを考えてしまうほど、人間としての器が大きな女性でした。 ニュージーランドに見る「教育の未来」はパパママ世代ならずとも必聴です。

 

リスナーズボイス

AKOさん(自営業/東京都)

自分の信念、軸がしっかりしていれば可能性が広がる国だという話は魅力的でした。
ありのままを受け入れる国民性であるニュージーランドの話を聞いて、日本社会がありのままを受け入れることが難しい場所だと気づきました。
なんとなく思っていた常識や価値観をフラットにすれば可能性が広がる、そのことを頭の片隅において子育てもしていければいいなと思いました。

原さん(自営業/東京都)

鈴木さんは対談の中で、クライストチャーチの魅力を「日常生活の中で、仕事と家庭とのバランスがとれる」とおっしゃっていましたが、確かにそうだなと感じました。残業もなく、「週末休日は家族のものだ」と皆が言っていて、プライベートを大切にすることをみんなが受け入れている国。幼い子どもがいる家庭には一律で手当を支給して、教育費が無料になることや、障害児の受け入れについての話も興味深かったです。日本もいまだに滅私奉公が美徳だと思われている部分があるので、ニュージーランドのように変わったらいいなと思いました。

単品購入 3,000円(税込)