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【メールマガジン】石田衣良ブックトーク「小説家と過ごす日曜日」vol.4

booktalk

    『世界はバカになっているか?』

    第4号のエッセイは最近
    ぼくが本気で心配なテーマです。
    特にネットの劣化は驚くほど。
    バカになる世界でどう生きるか?
    自分なりの答を書きました。

    石田衣良

    単品購入 432円(税込)
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004 2015年 8月28日

00 PICK UP「独立する夫を手伝うために会社を辞めてもいいですか?」

これから、こういう奥さんやだんなさん、たくさん出てくるんだろうなあ。
ぼくもフリーランスになりたての頃を思い出しました。

01 ショートショート「107回目の再トライ」石田衣良

新しく決めたルールにより、前回は女性が主人公だったので、今回は男性が主人公です。この上下にちぎれていく時代に、一番のヒーローはどんな男だろう。アメコミ的なスーパーパワーをもたない、ごく普通の男性が輝く瞬間はいつだろう。

そんなことを考えて、ちょっとずつヒーローを肉づけしていきました。ごく普通の人間なら一流企業のサラリーマンでなく、非正規で働く三十代の人がいい。現代のヒーローは当然、彼女もいるし、結婚もしているだろう。子どもがいてもおかしくない。

さて、ぼくが選んだ21世紀ニッポンのヒーローは、いったいどんな人物で、どんなときに人としての輝きを見せるのか。

ちょっと試しに読んでみてください。

女性たちにいっておきますが、ぼくはこういう人こそ、ほんとに素敵な男性だと思うよ。身近なヒーローにもっと目を向けてみて下さい。

02 衣良とマコトのダブルA面エッセイ<4>

この世界で起きるすべての出来事は、自分と無関係じゃない。
石田衣良と、ご存知『池袋ウエストゲートパーク』の主人公マコトが、普段から考えていること、感じていることを、誠実に自己検閲なしで語ります。テーマは森羅万象。とりあげて欲しいことがあったら、ぜひお知らせください。

03 “しくじり美女”たちのためになる夜話

誰しも恋愛に失敗は付き物。
しかし、失敗から学ぶことは多く、人は“しくじった”数だけ成長するとも言えるでしょう。
このコーナーでは毎回、一般女性をゲストにお招きし、すでに幸せをつかんでいる人にはその過程で得た教訓を、どうしても幸せをつかめずにいる人にはその原因を、鼎談形式でひもといていきます。きっとそこは、男女を問わず糧とするべきヒントで満たされているはず――。

第2回:意中の男子の前で犯した失態は、果たして挽回できるのか!?

04 IRA’S ワイドショーたっぷりコメンテーター

ワイドショーやニュースによく呼ばれますが、あちらのコメント枠は長くてせいぜい90秒です。石田衣良の作家の眼を通して、もうすこし語っておきたいこと、補足説明やその後の展開など、時事問題をもう一段深く掘り下げていきます。
明日の話題をこのコーナーで拾ってみてください。

05 恋と仕事と社会のQ&A

読者のあなたのパーソナルな質問や相談に、石田衣良が腰を引かずにきちんとお答えします。恋や結婚の悩みや夫と妻の家族問題、仕事の悩みや経済の難題、そして世のなかで発生するすべての問題について、いっしょに考えます。お悩みどしどしお寄せください。

06 IRA’S ブックレビュー

「ブックトーク」という名前なんだから、やっぱり本の紹介は欠かせません。ぼくは本を書くのも、読むのも大好き。買うときは50冊、100冊単位で購入します。きっとみんなは、ビジネス書のように「役に立つ本」や、「感動できて泣ける本」あるいは、ただ1位の本(笑)ばかり読もうとしているかもしれません。でも、そういうものだけじゃなくて、いろんなジャンルの本も気軽に楽しんでほしいから、ぼくがセレクトした本を紹介していきたいと思います。
ジェフ・ポーカロの(ほぼ)全仕事 レビュー&奏法解説でグルーヴの秘密を探る』[著]小原由夫・山村牧人(DU BOOKS)

07 編集後記

著者について

石田衣良(いしだ・いら)
1960年、東京生まれ。成蹊大学経済学部卒業。広告製作会社を経てフリーランスのコピーライターに。97年「池袋ウエストゲートパーク」でオール讀物推理小説新人賞を受賞。受賞作に3篇を加えた『池袋ウエストゲートパーク』でデビュー。03年『4TEEN』で直木賞を受賞。06年『眠れぬ真珠』で島清恋愛文学賞、13年『北斗 ある殺人者の回心』で中央公論文芸賞を受賞。『余命1年のスタリオン』『水を抱く』『オネスティ』など著書多数。
[メールマガジン]石田衣良ブックトーク『小説家と過ごす日曜日』
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