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【メールマガジン】石田衣良ブックトーク「小説家と過ごす日曜日」vol.3

booktalk

    普通の女子が秘密の愛と性を
    語る新コーナーも増えて、
    さらに充実の第3号です。

    原稿用紙100枚近い
    フルボリュームでお届けします。

    石田衣良

    単品購入 432円(税込)
    定期購読 月額 864円(税込)
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003 2015年 8月14日

00 PICK UP「パラレルワールドの存在を信じますか?」

「恋と仕事と社会のQ&A」というタイトルにひっぱられない今回のご質問、想像以上に盛り上がりました。

01 ショートショート「今夜、近くのバーで」

今のところ、ぼくのメルマガの読者は女性のほうが多いらしいのですが、ショートショートは主人公を男女交互に書くことに決めました。前回がホラーもので、男性主人公だったので、今回の主役は女性です。
結婚は二十一世紀にはいり、無理してしなくてもいいものになりました。そうはいっても、結婚を「別にしなくていいもの」と割り切るまでには、なかなか高いハードルがあるのも事実。そこで、自分では諦めたつもりでも、まだ生涯未婚の決心はつかない三十代なかばのヒロインに登場してもらいました。さてさて彼女の決心はどうなるのでしょう。

あとは読んでのお楽しみです。

だけど、ぼくは思うのですが、案外なにかを諦めて、どうでもよくなった頃にいい出会いというのがやってくることがある。運命はいつだって皮肉なのです。諦めずに、なんとなくチャンスのありそうな場所に居続ける。大波を待つサーファーみたいに。
ゆったりと待つ気もちが大切なんじゃないでしょうか、ねっ、みなさん。

02 衣良とマコトのダブルA面エッセイ<3>

この世界で起きるすべての出来事は、自分と無関係じゃない。
石田衣良と、ご存知『池袋ウエストゲートパーク』の主人公マコトが、普段から考えていること、感じていることを、誠実に自己検閲なしで語ります。テーマは森羅万象。とりあげて欲しいことがあったら、ぜひお知らせください。

03 “しくじり美女”たちのためになる夜話

誰しも恋愛に失敗は付き物。
しかし、失敗から学ぶことは多く、人は“しくじった”数だけ成長するとも言えるでしょう。
このコーナーでは毎回、一般女性をゲストにお招きし、すでに幸せをつかんでいる人にはその過程で得た教訓を、どうしても幸せをつかめずにいる人にはその原因を、鼎談形式でひもといていきます。きっとそこは、男女を問わず糧とするべきヒントで満たされているはず――。
第1回:残念な男ばかり引いてしまうのはなぜ? お見合い女子の憂鬱。

04 IRA’S ワイドショーたっぷりコメンテーター

ワイドショーやニュースによく呼ばれますが、あちらのコメント枠は長くてせいぜい90秒です。石田衣良の作家の眼を通して、もうすこし語っておきたいこと、補足説明やその後の展開など、時事問題をもう一段深く掘り下げていきます。
明日の話題をこのコーナーで拾ってみてください。

05 恋と仕事と社会のQ&A

読者のあなたのパーソナルな質問や相談に、石田衣良が腰を引かずにきちんとお答えします。恋や結婚の悩みや夫と妻の家族問題、仕事の悩みや経済の難題、そして世のなかで発生するすべての問題について、いっしょに考えます。お悩みどしどしお寄せください。

06 IRA’S ブックレビュー

「ブックトーク」という名前なんだから、やっぱり本の紹介は欠かせません。ぼくは本を書くのも、読むのも大好き。買うときは50冊、100冊単位で購入します。きっとみんなは、ビジネス書のように「役に立つ本」や、「感動できて泣ける本」あるいは、ただ1位の本(笑)ばかり読もうとしているかもしれません。でも、そういうものだけじゃなくて、いろんなジャンルの本も気軽に楽しんでほしいから、ぼくがセレクトした本を紹介していきたいと思います。
ナイルパーチの女子会』[著]柚木麻子(文藝春秋)

07 編集後記

著者について

石田衣良(いしだ・いら)
1960年、東京生まれ。成蹊大学経済学部卒業。広告製作会社を経てフリーランスのコピーライターに。97年「池袋ウエストゲートパーク」でオール讀物推理小説新人賞を受賞。受賞作に3篇を加えた『池袋ウエストゲートパーク』でデビュー。03年『4TEEN』で直木賞を受賞。06年『眠れぬ真珠』で島清恋愛文学賞、13年『北斗 ある殺人者の回心』で中央公論文芸賞を受賞。『余命1年のスタリオン』『水を抱く』『オネスティ』など著書多数。
[メールマガジン]石田衣良ブックトーク『小説家と過ごす日曜日』
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