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コスモポリタン Vol.23 渡辺発帆(オーストラリア:メルボルン)

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高校2年生でオーストラリアに交換留学で訪れたのが、渡辺さんが日本語教師を志すきっかけだった。日本語の家庭教師をしてくれと言われた。時は1989年。昭和天皇が崩御し、「お前は日本人としてどう思う」と問われた。その時初めて、日本人としての自分を強く意識した。「日本人であることとはどういうことか」。日本語教師ならそれを伝えていけることが面白いと感じた。

帰国後、日本の大学を卒業し外資系企業に就職するも、英語を使う場面の無い仕事にジレンマを感じていた渡辺さん。会社に見切りをつけ、オーストラリアで教員免許を取るべく行動を開始する。その時、24歳。

オーストラリアで教鞭を振るうようになってすでに14年。日本語を教えることよりも今は生徒の華やぐ顔が見たいという意識に変わった。もっとクリエイティブな授業をしていきたいと語る渡辺さん。

オーストラリアで生徒と真摯に向かい合う渡辺さんの挑戦を、あなたにも追って欲しい。

インタビューダイジェスト

単品購入 3,000円(税込)
定期購読 月額 2,500円(税込)

 
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耳のつけどころ

  • 高校2年の時、オーストラリアで日本語教師を志す
  • 天皇の崩御で自覚した、日本人としての自分
  • 英語を使う仕事をと、外資系に就職したけれど
  • 必聴!渡辺流・英語の上達法とは
  • オーストラリアならではの驚きの趣味
  • 子どもの創造性を育める授業を――そのために今、何をすべきか

直観キーワード

渡辺発帆/オーストラリア/メルボルン/英語/ブラックバーン/日本語教師/交換留学/ホームステイ/天皇/崩御/日本人/英会話/フレーズ/ポートマクワリー/携帯/メール/日本人留学生/アシスタントプログラム/教材/教員免許/文化紹介/華やぐ/手段/手段としての就職/外資系/営業/ジレンマ/貯金/海外との連絡/会社辞めます/大学院/日本語文学部文学科/日本語教育/シドニー/ビクトリア州/アシスタント/教師/問題児/チャレンジ/クラスマネジメント/生徒との信頼/反発/学生ビザ/スペシャルビザ/永住権/日本語ブーム/日本語学校/オーム返し/単語よりもフレーズ/カリキュラム/クリエイティブ/自分の中の殻は破れる
 

インタビュアー 聞き手 早川洋平より

渡辺さんは、コツコツ……ほんとうにコツコツの積み重ねで、日本を出てメルボルンでのライフワークを勝ち取った方。それだけに「継続の力」をだれよりも、実践・実感しているように感じました。また、養蜂やITにも親しむ彼の日常は実に多彩。まさにオーストラリア!という印象も受けました。英語の上達法についても必聴です。

 

リスナーズボイス

鈴木さん(自営業/神奈川県)

ご本人も帰国子女で、育った街に戻り生活することになった話、現地の学校に通っているというお子さんの話や、趣味の話、メルボルンのカフェ文化、オーストラリアを知るための情報がたくさんつまっていた。オーストラリアがゆったりとした時間が流れていることを感じた。日本ブームがあって日本語の授業をしている学校が多いことははじめて知った。
 

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